Hi8をデジタル化する方法は?必要機材や手順、おすすめの業者を紹介
「Hi8のテープをたくさん持っているが、再生できなくて困っている」
「Hi8の映像をデジタル化したい」
Hi8のテープを所持している人のなかには、上記のような悩みを持っている人もいるのではないでしょうか。
本記事では、Hi8をデジタル化する方法や自力で実施する際のポイントなどを解説します。Hi8のデジタル化を検討している人は、ぜひ参考にしてください。
ダビングコピー革命では、8mm(Hi8)ビデオのDVDへのダビングやデジタル化に業界最安水準の¥598〜対応しています。最短即日納品で1本からでも対応可能です。
テープが切れていたり、カビが生えていたり、劣化が激しく他店でお断りされるような状態でもお任せください。
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デジタル化して再生したい8mm(Hi8)ビデオがあるときには、この機会にダビングコピー革命をご活用ください。
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目次
Hi8をデジタル化する方法
Hi8をデジタル化する方法は以下の4つです。
- DVDレコーダーを使用してDVDへとダビングする
- ビデオキャプチャーでパソコンにデータとして取り込む
- SDカード対応のアナレコでSDカードに保存する
- ダビングサービスに依頼する
それぞれの方法を解説します。
また、Hi8は、8mmビデオのオプション規格として登場した規格のため、8mmビデオを自分でデジタル化する方法とは少し異なる場合があります。
DVDレコーダーを使用してDVDへとダビングする
Hi8の再生機器とDVDレコーダーをケーブルで接続することでダビングできます。Hi8はビデオデッキかビデオカメラで再生可能です。
再生機器でビデオを再生し、レコーダーでの録画を同時に行います。録画したいところまで録画が完了したら、再生と録画を停止します。
なお、再生機器がない場合は、レンタルでの調達か中古品の購入が必要です。
ビデオキャプチャーでパソコンにデータとして保存する
ビデオキャプチャーでパソコンと再生機器をつなぎ、パソコンにデータとして保存することもできます。ビデオキャプチャーとは、レコーダーやビデオデッキなどで再生する映像や音声をデジタルデータとしてパソコンへ取り込めるようにする機器です。
ビデオキャプチャーを使用する場合、それぞれの機器を以下のように接続します。
以下は、実際の機器で接続する際のイメージです。ダビングは行わずデジタル化のみであれば、DVDドライバーは必要ありません。
※こちらの写真ではminiDV対応のビデオカメラとなっていますが、hi8の場合はhi8対応の再生機器と接続します
ビデオキャプチャーを使用する場合、I・Oデータの「GV-USB2/HQビデオキャプチャー」がおすすめです。多くのビデオキャプチャーで変換できるデータ形式はmpegですが、本製品であればmp4への変換ができます。mp4であればパソコンやスマートフォンで開いたり、DVDやBlu-rayへダビングしたりもできます。
また、付属のダビング専用ソフトウェア(PowerDirector12)の編集機能が充実している点も、本製品をおすすめする理由の一つです。パソコンが苦手ではない場合は、ビデオキャプチャーを使用したデジタル化をおすすめします。
なお、I・OデータのビデオキャプチャーはGV-USB2/HQの他に、GV-USB2もあります。mp4へ変換する場合は、末尾に/HQがついているほうを選びましょう。
上記の画像の右側のパッケージがGV-USB2/HQです。機材を揃える際に間違えないように注意しましょう。
▼I・Oデータ「GV-USB2/HQ」の詳細
変換先 | mp4・avi・mpeg・wmv等のファイル、DVD・Blu-ray |
---|---|
製品価格 | 6,758円(税込) ※2024年5月時点のAmazonの価格 |
予算 | ●50本ダビングする場合(2万円のビデオカメラを使うと仮定) I・OデータGV-USB2/HQ 6,758円(税込) + 8mmビデオカメラ 約20,000円 = 約27,000円●比較参考:ネット業者に50本のダビングを依頼する場合(ダビングコピー革命の価格) 548円×50本 = 27,400円(税込) |
参考記事 | VHSのBlu-ray(ブルーレイ)ダビング。I・OデータGV-USB2/HQの使い方 Blu-rayの作成方法ですが、データの書き出しの部分について参考にしてください。 |
他に必要なもの | パソコン 8mmビデオカメラもしくは8mmビデオデッキ RCA(赤白黄)ケーブル |
SDカード対応のアナレコでSDカードに保存する
SDカード対応のアナレコを使用してデジタル化する方法もあります。アナレコとは、ビデオテープの映像や音声をデジタル化できる機器です。ビデオキャプチャーはパソコンが必要ですが、アナレコであればパソコンは必要ありません。
再生機器とアナレコを繋いで、モニターを見ながらアナレコのボタンで操作し、外付けのHDDやSDカードへ直接mp4として保存します。接続イメージは以下の通りです。
おすすめは、I・Oデータの「アナレコ(GV-SDREC)」です。シンプルなボタン構成なので、電子機器の扱いに慣れていない人でも使いやすいでしょう。
▼I・Oデータ「アナレコ(GV-SDREC)」の詳細
I・OデータGV-USB2/HQ 16,800円(税込) + 8mmビデオカメラ 約20,000円 = 約37,000円●比較参考:ネット業者に50本のダビングを依頼する場合(ダビングコピー革命の価格)
548円×50本 = 27,400円(税込)
変換先 | mp4 |
---|---|
製品価格 | 16,800円(税込) ※2024年5月時点のAmazonの価格 |
参考記事 | VHSのデジタル化はこれで決まり!mp4変換。I・Oデータ アナレコ(GV-SDREC)の使い方 |
他に必要なもの | モニター(テレビ) 8mmビデオカメラもしくは8mmビデオデッキ RCA(赤白黄)ケーブル |
ダビングサービスに依頼する
自力でのデジタル化が難しい場合、ダビングサービスへ依頼しましょう。ダビングサービスであれば、Hi8のデジタル化のために機器を揃えたり作業時間を確保したりする必要がありません。
ダビングサービスに依頼する場合は、料金やサポート内容などを確認しておくことが大切です。サービスによってはHi8のダビングに対応していないこともあるため、事前にチェックしたうえで依頼しましょう。
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Hi8を自力でデジタル化する際のポイント
Hi8をデジタル化する際には、以下の3つのポイントを押さえましょう。
- デジタル化に必要な機材を揃える
- 作業時間を確保する
- テープの劣化に注意する
自力でのデジタル化に失敗しないよう、ぜひ参考にしてください。
デジタル化に必要な機材を揃える
Hi8のデジタル化をするために、まずは必要な機材を揃えましょう。
Hi8を再生するためのビデオカメラやビデオデッキなどの機材は、現在生産終了しています。
必要な機材が手元にない場合は、レンタルや中古品で入手しましょう。機材をレンタルする場合は、デジタル化の作業にかかる時間を考慮したうえで利用することが大切です。
また、デジタル化の方法によって、ビデオキャプチャーやアナレコ、接続ケーブルなどの用意も必要です。
作業時間を確保する
作業時間にはダビング前の準備時間とテープに録画されている時間を考慮することが大切です。
ダビングしたいHi8の本数が多いと、その分作業時間が長くなります。Hi8に保存されているのはアナログデータのため、倍速での録画はできません。
また、機材やソフトウェアの扱いに慣れていないと、作業に手間取ってしまう可能性があります。そうすると本数やテープの録画時間に関係なく、余計な作業時間がかかってしまうでしょう。
作業をスムーズに進め作業時間を少しでも短縮するには、あらかじめ作業手順や機材の使い方を確認しておくことが大切です。
テープの劣化に注意する
デジタル化する前にHi8テープの状態をよく確認しましょう。
テープが劣化していると、再生できなかったり映像が乱れたりする可能性があります。劣化したテープを無理に再生しようとすれば、テープが破損しデータが確認できなくなるおそれもあります。
劣化が激しい場合やテープの破損が心配な場合は、ダビングサービスを利用しましょう。
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Hi8をデジタル化したあとの保存先
Hi8をデジタル化したあとの保存先としては、以下の2つが挙げられます。
- 電子メディアへの保存
- オンラインストレージへの保存
それぞれの特徴を解説します。
電子メディアへの保存
Hi8をデジタル化した場合、CD・DVD・Blu-rayといったディスクやHDD、USB、パソコンなどへ保存ができます。
CD・DVD・Blu-rayは、DVDレコーダーなどの機材があれば簡単に再生できる点がメリットです。
HDDは記憶容量が大きいものが多く、たくさんデータを保存するのに適しています。
USBやSDカードであればメディアが小さいため持ち運びしやすく、外出先でパソコンやスマートフォンに接続してデータを確認できます。
ただし、これらのメディアには寿命がある点に注意しましょう。各メディアの目安寿命は以下の通りです。
メディア | 目安寿命 |
---|---|
CD、DVD、Blu-ray | 10年程度 |
ハードディスク | 3〜4年程度 |
USB,SDカード | 3年程度 |
上記はあくまで目安であり、この目安よりもっと早い場合も、遅い場合もあります。データを保存したメディアを放置していると、知らずに寿命が来て中身を確認できなくなる可能性があります。
デジタル化したデータを長く保存するには、何年かに一度データを新しいメディアへ移し替えましょう。
オンラインストレージへの保存
オンラインストレージとは、インターネット上のハードディスクで保存するサービスです。業者がデータを管理するため、機器の寿命でデータが飛ぶことはありません。
ダビングしたデータをメディアに保存して放置せず、オンラインストレージを利用してください。もちろん費用はかかりますが、大事な思い出を残すのに役立ちます。
以下、主要なオンラインストレージをご紹介します。
ストレージ名 | 無料 | 価格 | URL |
---|---|---|---|
dropbox | 2GBまで無料 | 1,200円/月 | dropbox |
Google Drive | 15GBまで無料 | 1,360円/月 | Google Drive |
OneDrive | 5GBまで無料 | 260円/月 | OneDrive |
これらのオンラインストレージは、スマホで撮影した画像や動画を保存するのにも役立ちます。
Hi8のデジタル化をダビングサービスへ依頼する際のポイント
Hi8のデジタル化をダビングサービスへ依頼する際には、以下2つのポイントを押さえましょう。
- サービス内容を確認する
- 事前に見積もりをとる
それぞれのポイントを解説します。
サービス内容を確認する
ダビングサービスの注文方法や納期、納品できるメディアの種類、アフターフォローの有無などをあらかじめ確認しましょう。
たとえば、店舗型とネット型ではテープや納品データの受け渡し方法が異なります。店舗に出向く時間がない場合は、ネット型のほうが依頼しやすいでしょう。
また、テープの補修サービスの有無もチェックしておきたいポイントです。テープにカビが発生しているなどの劣化がみられる場合、ダビング前に補修が必要です。補修は有償オプションとなるケースが多いので、あらかじめ確認しておきましょう。
事前に見積もりをとる
ダビングサービスに依頼する際には、テープの本数や時間などをもとに事前に見積もりをとりましょう。本数や時間の他に、納期や納品メディアの種類などによっても料金は変動します。
サービスによって異なりますが、Webや電話、店頭などで相談ができます。テープの状態によっては補修などで追加料金がかかる場合もあるため、見積もり時に確認しておくと安心です。
Hi8をデジタル化してくれるおすすめのネット業者
自力でHi8をデジタル化するのが難しいという方のために、おすすめのネット業者を紹介します。ネット業者であればテープを郵送して作業してもらえるため、手間がかかりません。
ここでは、以下の3つおすすめのネット業者をご紹介します。
- ダビングコピー革命
- 思い出ダビングDVDダビング工房
- 富士フィルムダビングサービス
ダビングコピー革命
ダビングコピー革命は、東京都台東区元浅草に実店舗を構える、国内最大級のネットダビング通販です。ダビングサービスを取り扱う10社を対象としたブランドイメージの調査では、ダビングサービス部門で3冠を受賞しています。
低価格で高品質なサービスが特徴で、実店舗もあるため来店すれば対面でのサービス内容の説明が受けられます。テープの補修サービスややり直しサービスなどもあり、安心して利用できるでしょう。
特徴 |
|
---|---|
対応テープ | 国内のほぼすべてのテープやフィルムをデータ化することができます。
VHS、8mm、miniDV、ベータ等家庭用テープ。ベータカム、U-matic等業務用テープ。8mm、16mmフィルム。 |
価格 | 548円/本〜 時間制限なし!30分でも6時間でも同じ価格! |
データ化について | DVDダビングと同じ基本料金 |
送料 | 全国一律660円(5,500円以上無料) |
納期 | 通常納期40日程度 5日以内納期(基本料金の1.5倍) 当日納期(基本料金の2倍) |
ネットor店頭 | ネット、店頭両方対応 |
予算 | ●8mm(Hi8)50本、依頼した場合 548円 × 50本 = 27,400円 (通常納期、時間制限なし) |
品質 | プロの品質のためご自身でダビングするよりも高品質です。 |
住所 | 東京都台東区元浅草3-1-1ヨネクラビル4F(MAP) |
HP | https://dubbing-copy.com |
\Hi8のダビングが時間無制限で¥548/
思い出ダビングDVDダビング工房
思い出ダビングDVDダビング工房は、北海道にあるネット受付のみのダビング屋さんです。
VHSなどの家庭用ダビング限定でサービスを提供しており、DVDダビングの他にデータ化サービスにも対応しています。
対応テープ | VHS、8mm、minDV等の(家庭用テープ) |
---|---|
価格 | ●ゆったりコース(納期90営業日) ・120分まで 550円(税込) 120分以上1,100円(税込) ●通常コース(納期30営業日) ・120分まで 658円(税込) 120分以上1,316円(税込) ●特急コース(納期3営業日) ・120分まで 1,078円(税込) 120分以上2,156円(税込) |
データ化について | DVDダビングより-10円/本(基本料金よりお得) |
送料 | 全国一律880円(税込)(10本以上無料) |
納期 | 3営業日〜90営業日 |
ネットor店頭 | ネットのみ |
予算 | ●8mm(Hi8)50本、依頼した場合 550円(税込) × 50本 = 27,500円(税込) (ゆったりコース、120分以内のテープ) |
品質 | プロの品質のためご自身でダビングするよりも高品質です。 |
住所 | 札幌市中央区南1条西2丁目5南一条Kビル9F 「想い出ビデオDVDダビング工房」 配送先は別の住所のようです(注文後お知らせ) |
HP | https://dubbing-koubou.com/ |
富士フィルムダビングサービス
言わずと知れた大手精密化化学メーカーです。
ダビングサービスも提供しており、大手の信頼度は強いです。
対応テープ | VHS、8mm、minDV(家庭用テープ) |
---|---|
価格 | 1~9本 3,135~3,300円(税込) 10~19本 2,970円(税込) 21~29本 2,805円(税込) 30~49本 2,640円(税込) 50本〜 2,475円(税込) |
データ化について | スマホプラス +660円(税込) |
送料 | 送料2,200円(税込) |
納期 | 約3週間 |
ネットor店頭 | ネットのみ |
予算 | 他店に比べると価格が高いです。 本数が多ければ多いほど予算が高くなりますが割引制度が適用されます。 ●8mm(Hi8)50本、依頼した場合 2,475円(税込) × 50本 = 123,750円(税込) |
品質 | プロの品質のためご自身でダビングするよりも高品質です。 |
住所 | 不明(注文後指示があると思います) |
HP | https://fujifilmmall.jp/conversion/dvd/ |
Hi8をデジタル化してくれるおすすめの店舗型業者
ヤマダ電機、カメラのキタムラ等の大型チェーン店もダビングサービスを提供しています。
店舗型の場合、店舗のスタッフに対面で相談してから依頼できるのがメリットです。
ヤマダ電機
大手家電量販店で、ダビングサービスも提供しています。
注意が必要なのは、基本サービスはDVD化なのでデータ化はオプション扱いでやや高額になります。
対応テープ | VHS、8mm、miniDV、8mm(Hi8)、8mmフィルム、カセットテープ、MD、マイクロカセット |
---|---|
価格(税込) | 基本料金1,320円(税込) + ダビング1,650円(税込)/本 + データ化オプション660円(税込) 本数によって料金が変わります。 |
データ化について | スマホにデータ保存サービス +660円(税込) |
送料 | 店頭受付のため無料 |
納期 | 30日〜60日 |
ネットor店頭 | 店頭のみ |
予算 | ●VHS50本、依頼した場合 1,320円(税込) + (1,650円 + 550円) × 50本 = 116,820円(税込) |
品質 | プロの品質のためご自身でダビングするよりも高品質です。 |
住所 | 全国のヤマダ電機で受付をしています。 |
HP | https://www.yamada-denki.jp/service/totalsupport/dubbing.html |
カメラのキタムラ
全国に約600店舗あるカメラ屋さん。
データ化はオプション扱いになり価格は少々高いですが、アプリから操作可能ですので便利です。
対応テープ | VHS、8mm(Hi8)、miniDV、DVC、ベータ、8mmフィルム |
---|---|
価格(税込) | 1,650円(税込)/本(60分以内) 以降60分ごとに550円(税込) |
データ化について | スマホプラス +550円 |
送料 | 店頭受付のため無料 |
納期 | 1ヶ月(混雑具合による) |
ネットor店頭 | ネット、店頭両方対応 |
予算 | ●8mm(Hi8)50本、依頼した場合 (1,650円(税込) ×50本) + (550円(税込)×50本)= 110,000円(税込) |
品質 | プロの品質のためご自身でダビングするよりも高品質です。 |
住所 | 全国のカメラのキタムラで受付をしています。 |
HP | https://www.kitamura-print.com/data_conversion/video_copy/dvd_copy/shop.html |
Hi8をデジタル化して大切な思い出を残そう
Hi8のデジタル化は自力でもできますが、機材の準備や作業時間の確保などが必要で手間がかかります。ダビングサービスへ依頼すれば、デジタル化の手間がかかりません。
ダビングサービスは、業者によってサービス内容や料金などが異なります。利用する際には、事前にサービス内容などをチェックしたり、見積もりを取ったりしてから依頼しましょう。
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ダビングコピー革命は幅広い種類のテープのデジタル化に対応しているダビングサービスです。サービス内容も充実しており、Hi8のデジタル化も依頼できます。
Hi8であれば、時間無制限で548円/本〜の料金でデータ化が可能です。時間が経って劣化したテープでも、オプションで補修作業を承ります。
Hi8のデジタル化を検討しているなら、ぜひご利用ください。
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